パリ・ピカソ美術館の行き方とその周辺の見どころ詳しく紹介します

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パブロ・ピカソの膨大な作品が展示されている、ピカソ美術館があるのはパリのマレ地区です。

ピカソ美術館の近所にはポンピドゥーセンターやカルナヴァレ美術館もあり、マレ地区はパリでも最もアーティスト的な場所の一つです。

ピカソ美術館にはピカソが1973年に亡くなるまでの膨大なコレクションが収蔵されています。作品数は5000点ともいわれています。

2014年にニューアされた後、いまなお世界中からファンがきている理由には、美術館が、オテル・パルティキュリエと言われる、他の美術館とは一味違った建物にあるからです。

館内には、レストランもあります。またその周辺にもカフェや公園もありますので、あわせてレストランや見どころをご紹介します(^^♪

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ピカソ美術館の見どころと行き方

ピカソ美術館は、ホテル・パルティキュリエと言って、フランス大統領官邸や、首相官邸のように大邸宅の中にあります。

外観

シャトー(城)はパリ郊外やロワール河などにあるものが有名ですが、パリ市内にあれば、ホテル・パルティキュリエと言って、小ぶりなものが多いです。

このピカソ美術館の名前は、オテル・サレ(塩の館)です。

17世紀に、この建物の所有者がフォントネー氏といって、塩税の徴収をしていた役人であったことから、塩の館と言われています。

正面から入った中にも広々としています。

建物は1964年にパリ市の所有となり、現在点数としてピカソの遺族によって収められた約5000点の作品を収蔵しています。

チケットは事前予約ができますが、チケット売り場も空いていることが多いです。オーディオガイドの貸し出しももありますが、日本語バージョンはありません。

チケットを購入したら、1階から2階へと階段で上がっていきましょう。

展示物と中の様子

館内は地下1階から5階まであり、各階も小さな部屋ごとに分かれています。

白を基調としつつも天井の梁がアクセントになっていて、一部屋根裏的なスペースもあります。

カフェは屋外にありますが、2019年は現在修復中で、テラスも閉まっています。

2階まで上がると、館内の装飾が見えてきます。

階段を上りきった壁に、ピカソの作品が掛けられています。

ホテル・パルティキュリエが良いのは、天井もさほど高くなく、装飾が良く見えます。

館内には随所に作品がありますが、

ピカソは彫刻家でもありますので、彫刻と一緒に絵が置かれています。

上の階に行くには、エレベーターもありますが、階段から上がっても行けます。階段を上がっていった方が、作品を見れますので、その方が良いですよ。

1939年の「横になって本を読む女」↓

1918年の「ローゼンベルグ夫人とその娘」↓です。

5階まで行き終わると、エスカレーターでも階段でも降りて来れます。1階にもどると、お土産コーナーがあります。

ピカソ美術館はいつも超満員ということもなく、ゆっくりと見れるのが良いです。

美術館情報

ピカソ美術館

美術館営業時間 10時30分〜18時、 土・日曜日は9時30分~18時まで、月曜休館

入場料 14ユーロ。

サイト ピカソ美術館

住所 5 rue de Thorigny 75003 Paris
最寄地下鉄駅 メトロ1号線 St-Paul か、hotel de ville 徒歩で約10分。

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美術館周辺のレストラン「ル・セヴィニィエ」

現在2019年5月は、美術館内のレストランは閉鎖されています。

レストラン「ル・セヴィニィエ」

周辺のレストランでお薦めは、セヴィニィエー夫人の名前がついているブラッスリー・レストランで、「Le Sévigné ル・セヴィニィエ」です。

こちらのレストランは、セヴィニィエ夫人とはなんの関わりもないのですが、ピカソ美術を歩いてくると、5分くらいの場所にあって、便利で美味しいレストランです。

入って奥の部屋です。

手前の真ん中のホールにはカウンター席もあるので、テーブルが嫌なら、一人ならここでも食事ができます。

私は、セップのラヴィオリ(セップはキノコ)のチーズソースにしました。

赤ワインも注文しましたが、5ユーロで美味しいかったです。

ル・セヴィニェ

名前 Le Sévigné
住所 Parc Royal 15 rue Payenne, 75003 Paris, France
営業時間 9時~23時30分 (基本的に無休)

電話番号 01 42 77 00 98
料金 アラカルト15~20ユーロくらい(ワインは5ユーロから)

フェースブック https://www.facebook.com/LeSevigneParis/

セビニィエ夫人が有名なのが何故かという疑問を持たれるかと思いますが、このセヴィニィエ夫人は、マリー・ド・ラビュタン=シャンタルという名前で、ブルゴーニュ地方出身の旧家の生まれたです。7歳でマリー・ド・ラビュタンは孤児となりす。

その後ブルターニュの名家で侯爵のアンリ・ド・セヴィニエと結婚し、長女フランソワーズ・マルグリットと、長男シャルル(レ・ロシュルで出生)を生みます。その後、長女のフランソワーズへ手紙を送るのですが、その筆跡や内容また、スタイルの優雅さで、手紙が有名になります。

名前は良く聞くのですが、その割になぜ有名なのかと言われると、何かの功績で有名というわけではないのですが、手紙がモデルになって有名になった人でした。

ペイエンヌ通りにある3つの公園

ペイエンヌ通りの特徴は、一つの通りで3つの公園があることです。パリにある通りに3つあるのはこの通りだけということです。

公園(パーク)の名前は以下の3つです。

  • Square Léopold Achille
  • Square Gorges Cain
  • Jardin du Musée Cognacq-Jay

【スクエア・レオポルド・アシイ Square Léopold Achille 】

レストランを出ると目のまにあるのがこの公園です。ゆっくりした空間で、ベンチがありますので、そのまま休むこともできます。

【スクエア・ジョルジュ・カン Square Gorges Cain】

上のレオポルド・アシイと隣になっているスクエアです。ルクセンブールー公園を思わせる造りです。

人が少ないので、記念撮影にも向いています。

【ジャルダン・ドゥ・ミュゼ・コニャック・ジェイ Jardin du Musée Cognacq-Jay 】

この公園は、ミュゼ・コニャック・ジェイの敷地にあり、となりがコニャック美術館です。

手入れが行き届いていて、綺麗です。ここも記念撮影にはバッチリです。

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まとめ

いかがでしょうか、ピカソ美術についてまとめました。

ピカソ美術はもちろんピカソの作品が膨大に展示してある美術館で、それもファンにはたまらない存在ですが、マレにあることで、その周辺を散歩できる環境にあります。

現在ピカソ美術館のテラス・レストランが工事中で閉まっていますので、近所のレストランで食事というのも良いです。

ル・セヴィニィエは、気軽に入れるカフェですので、疲れたらそのままコーヒーだけ飲むのにもお薦めです。

美術館へ立ち寄らずとも、珍し、パイエンヌ通りをゆっくり散歩するのもいいですよ。

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