パリのクリスマスマーケット2019!期間や詳細をパリ在住者が完全ガイド

11月に入ると、パリ市内でも名物のクリスマスマーケット(クリスマス市場)が始まります。

クリスマスマーケットは英語で、フランス語では「Marché de Noël マルシェ・ドゥ・ノエル」と言い、クリスマスにちなんだ特産物や、フランスの各地の名産が市で売られます。

このクリスマスマーケットはイルミネーションとしても綺麗で観光名所になっています。

中でも、チュイルリー公園のクリスマスマーケットが一番大きく、スケートリンクやお化け屋敷、観覧車もあります。

観光名所になっている背景として、各市場のそれぞれの主催者が趣向を凝らしたマーケット展示を行っているからで、そこでしか見れないものが販売されています。

今年はノートルダム大聖堂が火災に遭いましたが、大聖堂の隣にある公園では、今年も市がたち、こじんまりしていますが雰囲気があるマーケットとなっています。

マーケットの期間は概ね11月から始まり2か月続くものから、2,3日で終わるものもあります。

そこでこの記事では、2019年の主要ポイントの場所と期間をご紹介します。

では早速見てみましょう(^^♪

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パリのクリスマスマーケットの開催場所と期間

クリスマスマーケットは、冬のパリのクリスマス行事で大きなイベントです。

パリ市内にある20区で、ほぼすべての区にマーケットが立ちますので、それぞれ地元のマーケットを楽しめます。

スタンドの内容が充実していますし、催し物もあり週末には家族連れで見に来て楽しんでいます。

まずは、期間が短いクリスマスマーケットからご紹介します。

期間は随時発表されますので、ハッキリとした時点でアップしていきます(^^♪

1.スエーデン教会17区

17区にあるスエーデン教会が行う3日限定のクリスマスマーケットです。

スエーデンの特産品、

  • サーモンやニシンなど燻製
  • 工芸品や、毛糸の編み物製品

などが販売されます。

11月29日から3日の週末のみのマーケットです。

【マーケット情報】

場所   : Eglise suédoise 9, rue Médéric 75017 Paris
最寄り駅 :   Courcelles (地下鉄2号線)

期間   : 2019年11月29日(11-20時)30日(11-19時)12月1日( 12時30-17時)

2.ヴィーガン(18区)

リサイクルの考えに基づた非営利団体が行っているマーケットです。

期間がたったの2日だけの出店で、いま流行のヴィーガン・ダイエット(肉や魚や卵を食べない)のヴィーガン製品を扱った市場です。

野菜で作ったチーズ、ヴィーガンのクリスマスケーキなど、フランス語で、「Responsable」といって、最終的に「責任を感じる」という考えて作ったものが売られれています。

【マーケット情報】

場所 : La REcyclerie – 83 boulevard Ornano, Paris 18e
最寄り駅 : Porte de Clignancourt (地下鉄4号線)

期間 : 2019年12月15日と16の2日間 (12時から20時まで)OK

3.パビオオン・デ・カノー(19区)

19区にある、バッサン・ドゥ・ラ・ヴィレットの名前で知られている、ウルク運河にある喫茶店が開催するこじんまりとしたクリスマスマーケットです。

ウルク運河をそのままいくと、ヴィレット公園や、化学博物館へ行けます。

11月30日の週末から、12月の週末に開催されるマーケットです。

【マーケット情報】

場所   : 39 quai de la Loire, 75019 Paris
最寄り駅 : Stalingrad (地下鉄2号線)

期間   : 2019年11月30, 12月1日,12月7, 12月8日,12月14, 12月15日

ヴィレットのウルク運河沿いは、サンマルタン運河同様、水を身近に感じられる場所で、とても落ち着きます。

こちらの茶店↓はオススメの空間です。

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4.新凱旋門(ラ・デフォンス)

パリの西側にある、新凱旋門にあるマーケットです。新凱旋門には大手の銀行や、保険会社がの高層ビルが集中しているビジネス街です。

この新凱旋門で働く人口も多く、この凱旋門付近だけで、お昼の人口が膨らみ、夜はひっそりとする場所です。

ですので、このマーケットには、お昼にはサラリーマンが立ち寄り、ランチをしたり、夕方に軽くいっぱい飲むといった光景が見られます。

ラ・デフォンス(駅の名前)のことを、新凱旋門と言っています。こちらの広場のマーケットは1万平米の広大な敷地にあり、出店数も300となり、パリで一番大きなマーケットです。

【マーケット情報】

場所 : Parvis de la Défense 92400 Paris

最寄り駅 : Esplanade de la Défense(地下鉄1号線)

期間 : 2019年11月23日から2019年12月28日まで(11時から20時)

5.サンジェルマン・デプレ(6区)

サンジェルマン通にある教会で行われる、1999年から続いているマーケットです。

マーケットが立っている間は、サンジェルマン通りが、山小屋の白いで飾られていて、綺麗です。

こちらのマーケットでは、工芸品や手作り品が主に売られています。

スカーフ、宝石細工など、そのほかに「ホットワインVin chaud」もあります。

このマーケットは、サンジェルマン教会の前にありますので、礼拝に来る人や観光客がひっりなしに来ています。

教会から北へいくと、そのままセーヌ川に抜けられます。夕方は特に、イルミネーションが綺麗です。

【マーケット情報】

場所 : Place Saint-Germain-des-Prés 75006 Paris

最寄り駅 Saint Germain des prés(地下鉄4号線)

期間 : 2019年12月1日から12月31日まで(10時から19時まで)

6.ノートルダム寺院(5区)

とてもこじんまりとしたクリスマスマーケットです。ノートルダム寺院から道を渡ったスクエアにできる市場です。

食べ物の他には、職人さんのアートな作品や手作り品や工芸品も売っています。

工芸品の中には、宝石細工や皮や布製品などのもあります。

今年ノートルダム寺院は火災があり、すこし寂しい感じになっていますが、セーヌ川をそのまま散歩もでき、ライトアップのセーヌ川も見られます。

【マーケット情報】

場所 : Square René Viviani 75005 Paris

最寄り駅 Hôtel de Ville (地下鉄1号線)

期間 : 2018年12月14日から12月23日まで(10時から20時まで、土日は 21時まで)

【パリ旅行↓】

7.ガール・ドゥ・エスト(パリ東駅)

東駅(ガール・ドゥ・エスト)で行われるクリスマスマーケットで、アルザス地方の特産物が売れれます。

ストラスブール行きの電車がこの東駅から出ていることもあり、このアルザス地方市場がこの駅に集うというところです。

マーケット会場は駅に前にあるテントの中にあります。

去年(2018年)にこちらのマーケットに行き、乳製品を買ってきました。毎年同じお店がきています。

アルザス地方まで行かずして、東駅でアルザスの特産品が手に入る機会ですが、去年マンステールのチーズを買って美味しかったのです。

【マーケット情報】

場所 :Place Du 11 Novembre 1918 75010 Paris

最寄り駅 Gare de l’Est(地下鉄4号線)

期間 : (12月初旬から中旬)

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8.チュイルリー公園(旧シャンゼリゼ通り)

チュイルリーのマーケットはコンコルド広場の隣にあるチュイルリー公園にできる市場です。

チュイルリー公園は、ヴァンドーム広場とコンコルド広場に真中にあり、場所もよく、新凱旋門のマーケットに匹敵する大きさです。

アトラクションもあり、観覧車もあり大人も遊べ、食べもののスタンドも充実しています。

ラクレットチーズの料理を出すレストラン、バー、工芸品など、沢山のものがあります。

その他に、遊園地も作られていて観覧車もあるという、アトラクションとなっています。

子供向けの機関車もあります。

毎年約1500万人の観光客数がくるというくらいのクリスマスマーケットですが、会場が広く、ぎみごみしていません。

【マーケット情報】

場所 : チュイルリー公園

最寄り駅 Tuirelie (地下鉄1号線)

期間 : 2019年11月24日から2020年1月6日まで(11時から23時くらい)

9.パリ市庁(ホテル・ドゥ・ヴィル)

パリ市庁前の広場のマーケットは、パリ市が主催者で、子供向けには木製の馬のそりや、メリーゴーランドもあります。

パリ市庁舎ということで、仕事帰りの人達がゆっくりとしています。

もみの木にがライトアップがされ、スタンドではホットワインも売っています。

ライトアップが綺麗で、

近所の務めている人達や、カップルも家族連れも来て、楽しんでいます(^^♪

ベンチが置かれていますので、ゆっくりとひと時を過ごせますよ。

【マーケット情報】

場所 : Place de l’Hôtel de ville 75004 Paris

期間 : (期間の発表はまだ)

10.レ・アールのカノぺ(1区)

「カノぺ・デ・アール」と言われる、レ・アール広場にあるクリスマスマーケットです。

ポンピドゥーセンターからも歩いてこれる距離で、レ・アールは駅ですので、新凱旋門のように、日常的に人の往来が多い場所です。

地上には、食料品や工芸品のスタンドが見えてきます。

下には、イルミネーションのもみの木です。

スタンドがホールを囲んで立っていますが、下を見ると大きなイルミネーションのクリスマスが見えます。

出展店舗数も50と多く、海外の出展者もあります♪ラクレットチーズや工芸品もあります。

なかなか趣向がいいなと感心しました(^^♪

【マーケット情報】

場所 :Passage de la Canopée 75001 Paris

最寄り駅 Les Halles

期間 : 2019年12月14日から2019年12月29日まで

時間 : 10時から20時まで、土曜日は 21時まで、日曜日は11時から20時まで

11.シャン・ドゥ・マルス(エッフェル塔ふもと)

マルシェ・ドゥ・ノエルのスタンドは、セーヌ川沿いのグルネル通りにあります。

ホットワインのスタンドや、冬のごついスカーフなどクリスマスシーズンにあったものが売られています。

エッフェル塔の麓にある公園が、シャン・ドゥ・マルスです。大きな細長の敷地です。こちらにはスケートリンクができます。

スケートリンクをお探しの方は、パリ冬のスポーツ(スケートリンク)をご参照ください

シャン・ドゥ・マルス公園を南へ歩いていくと、エコール・ミリテールがあります。

エコールミリテール側から見たエッフェル塔です。

【マーケット情報】

場所 :Parc du Champ-de-Mars, Quai Branly 75007 Paris

期間 : (期間の発表はまだ)

12.カナル・サンマルタン(10区)

パリ10区の10カナルサンマルタン運河のクリスマスマーケットで、マルシェ・デ・クレアターと言います。

2日だけの市場ですが、こちらのマーケットも16回目になり、約30のスタンドがたち、ファッション、アクセサリー、装飾、生活のアート、子供の世界などのです。

家族みんなで楽めるマーケットです、カナルサンマルタンを散歩しならから、水を眺められる機会です。

【マーケット情報】

場所    : 13 rue Jean Poulmarch, 75010 Paris
最寄り駅  :   Gare de l’Est (地下鉄4号線)
期間        :  期間の発表はまだ。

13.モンマルトルのアベス(18区)

18区で開催されるクリスマスマーケットで、11月末から約一月続きます。

モンマルトルのアベス広場でありますが、アベス広場はほとんど日本では知名度がありませんが、モンマルトルの丘まで歩いて10分のところにあります。

駅前の広場には、公園や、カフェが沢山あります。

このカフェの前には教会もあります。

パリ村という雰囲気の中、スタンドの数は少なくだいたい15くらいです。

ですので、こじんまりとした雰囲気で、食べ物やクリスマスにちなんだ物が販売されます。

実際に、こちらの広場からモンマルトルの丘まで歩いてみましが、階段があり、上がりきると、テルトル広場になっています。

サクレクール寺院はテルトル広場から徒歩で約3分です。

【マーケット情報】

場所 : Place des Abbesses, 75018 Paris

最寄り駅 Abbesse (地下鉄12号線)

期間 : 期間の発表はまだ。

時間 :

ゆっくりと散歩を楽しんで下さい(^^♪

【パリ旅行↓】

まとめ

いかがでしたでしょうか。パリの風物詩のクリスマスマーケットの期間や場所と特徴をまとめました。

それぞれのマーケットには、趣向があります。アトラクションがあったり、ホットワインが売られていたりと、何気なくそこを通ると見てみないな~と思います。

これらのクリスマスマーケットでは、他の県の特産品も集まってきていますので、毎年同じお店に買いにいくパリジャンもいます。

地方物産展のようで、それも魅力ですね。

12月にはいると寒くなりますが、街の中のイルミネーションも一緒に見ながら、楽しめるものです。

寒い時に、歩き疲れてチーズフォンデュやラクレットチーズを食べられます。そのまままた、散歩を楽しめます。

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