フランス語が難しいと感じる理由は何?英語より時間がかかるもの?

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フランス語を習い始めたはいいけど、「挫折をしそう」などど、思ったことはないでしょうか。

事実管理人も何度か思ったことがありました。

しかし、良く考えてみると、最初に甘く2,3か月でなんとかなると思うと、それはやっぱり無理ですが、挫折する理由はないのではないかと思います。

実際には、「英語と比べてどう?」と思う方もいると思いますが、英語は中学1年から勉強します。しかしフランス語は早くて私立の高校1年ですし、スタート年齢が遅すぎます。

語学に関しては、やたら「あの人才能があるから」という言い方を良く聞きますよね?

しかし3歳くらいから身近にフランス語がある環境にある人は、簡単に習得してしまえるものです。

親が海外勤務者だと現地の言語を自然に習得してしまいますし、特に小さい頃の吸収力は大人とはくらべものになりません。

ですので、大人になってから勉強して、「できない」などど落ち込んでいる方がいれば、この記事をよんで、スローに勉強すると考え直して勉強していければ思います。

やけに、フランス語が難しいと思っている方は、どんな風にやっていけばいいのか、参考にして下さい(^^♪

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フランス語が難しいと思ってしまう理由

フランス語が難しいと感じてしまうのは、スタート年齢が遅いことがあります。これはハンディです。

その他には、フランス語特有の、動詞の活用が複雑だったり、数字の聞き取りや発音がし難いなどあります。

フランス語の色々な特徴をみてみましょう。

数字が特異な方式

数字は本当に厄介です。

日本の数字は「万単位」なのが、フランス語は、「千単位」です。

この単位については、英語もフランス語でも千単位ですので、日本語からフランス語で数字をいうときに、頭の中で整理しないと最初はわからないと思います。

たとえば、

フランスの都市リオンの人口は、約50万人です。

日本語では、500000を、1万を単位にして、50x万(10000)で、50万(500000)という言い方です。

50万というときに、フランス語なら「万」を使わず、千単位ですのです。

「万」千x10という言い方をしています。

ですので、50万なら、千を単位にして、「サンク ソン ミル(5x100x1000)」です。

これだけで、最初は躓く人が多いです。

それと、フランス語では、1から100までの数字で80を「4x20」と言います。

これは同じフランス語圏のベルギーでは、そのまま80なのですが、フランスではこの

「4x20 キャトル ヴァン」の言い方です。

数字に慣れるまでがまず大変で、日本語の「万」の単位を頭のなかで、千に区切って計算するのをずっとやることになります。

算数に強い人は別ですが、これで慣れるまでに時間がかかってしまうと思います。

動詞の変化が多い

数字はある程度、ラジオ体操をするように、どんどんビデオなりで聞いていれば克服ができます。

同じくらい克服に時間がかかるののが、動詞の活用です。

動詞の活用には、自制といって、英語よりはずっと覚えることが多いのは事実です。

【フランス語の時制 】

現在形(présent)
複合過去(passé composé)
直接方半過去(imparfait)
単純未来(futur)
条件法現在(conditionnel présent ○○ならという条件などよく使う)
接続法現在(subjonctif présent)
★大過去(plus-que-parfait)
★前未来(futur antérieur)
★単純過去(passé simple 歴史や小説で多く使うので、最後に覚えてもOK)
★前過去(passé antérieur)
★条件法過去(conditionnel passé)
★接続法過去(subjonctif passé composé)
★接続法大過去(subjonctif plus-que-parfait)

とありますが、★がついているのまでは全部覚えなくてもいいですが、それ以外は日常の会話や、ラジオのニュースでてきますので、言えなくてもヒアリングには覚えていないと、理解しにくいです。

ここまでで、動詞の活用は英語より覚えることがあるので、挫折しそうと思います。。。

冠詞と不定冠詞の使い分けが複雑

単語を覚えるのに、ひっかかってしまうのが、まずは

  • 女性名詞
  • 男性名詞

の二つがあります。日本語には性別はありません。

例として、

太陽が le soleil (ル ソレイユ)ー男性名詞

月が  la lune(ラ リュンヌ)ー女性名詞

となっています。

全ての名詞には、女性と男性にわかれていますので、それぞれどっちか覚えるために時間がかかります。

ここまでならまだいいのですが、加えて、

一人のジレジョーヌ  un jilet jaune (アン ジレジョーヌ)ー男性名詞

このジレジョーヌがハンサムだと仮定します。そうすると、

そのジレジョーヌはハンサムだは、⇒Le jilet jaune est beau.

となります。

ハンサム、美男子とか、美人などは、

beau (ボー ハンサムな)

belle (ベル 美人だ)

と男性名詞か、女性名詞で形容詞がbeau と belleというように、修飾する名詞の性別によって変化させるのがややこしさを増します。

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発音ができない

発音は、なにか俳優のアラン・ドロンの映画に出てきそうですが、なにか「もちゃもちゃ」と言っている感じがしますよね。

発音は英語が難しいとか、フランス語が難しいとかというのはなく、そんなことをいうと日本語の発音ができている外国人は少ないです。

つまり、外国人にとっては、どの外国語の発音も難しいです。

幼少のころ、3歳で始めれば、何語でも習得は簡単で、発音も耳に残っていて、簡単に発音ができます。

事実日本に生まれていれば、日本語の発音は完璧です。

日本語の発音も実際難しいと思いますし、発音が綺麗にできている外人さんは少ないですよね?

発音ができないと言っても、発音だけに頼るのではなく、文法がしっかりしていれば、通じるフランス語は話せるようになります。

フランス語が話せて分かるようになるには

語学に王道はありません。コツコツ、落ち込んだ日も単語を覚えることです。また、日本人は「人にどう思われいるか」を気にする人が多いと思います。

フランス人なら、発音に注意するより、言いたいことを言う人が多いです。ですので、完璧な発音をしようなどと、最初から思わないでやることです。

ラジオの聞き取りの仕方

日常的に、朝起きてラジオをかけてニュースを聞くのではないでしょうか。

ニュースで言っていることがわかるようになるまでは、時間がかかります。

ラジオでアナウンサーが話す速度は、日本語でアナウンサーが話すより、ずっとスピードが早いです。

ラジオで何を言っているかがわかるようになるには、

  • 単語数
  • 言い回し
  • 早さ

などに慣れるのが必要です。

2019年のトピックで、

  • ジレジョーヌ
  • ノートルダム大聖大聖堂再建
  • マクロンの富裕層の優遇
  • カルロスゴーン
  • 移民問題

などですが、これらの単語を知らないと、日本語では内容がわかっていても聞き取りができません。

まずは単語を増やしていくことが重要です。

単語の増やし方

ラジオのニュースは毎日か、3日に1回はスマホに録音して、意味がわからなければ、単語がわからないという証拠ですので、単語の意味を調べていきます。

スマホでもいいですが、小さなノートにつけて、わからい単語をどんどん書いていきましょう。

それと同時に、新聞を読んで、書かれている内容が理解できるか、わからない単語がないかチェックも同時進行でやっていきましょう。

新聞が読めるということは、単語の意味が分かっているということです。

ラジオで聞いた内容がわからない場合は、話題を新聞の文字で確認すると、聞き取れなかった単語が文字で確認できます。

もともと、ラジオと新聞は同じ内容ですが、

  • 発音  (ラジオ)
  • 文字単語(新聞)

の違いだけですが、この発音と文字の両方で理解できると、内容が理解できた証拠です。

英語とフランス語を同時に勉強するというのもありますが、実際には英語の語尾を変えればフランス語になるというものでもありません。

通常副詞で、英語は最後に、「○○ly」となっているのを、フランス語で「○○ment」とすればいいの言う考えがあります。

ところが、この法則があてはまらない、全く意味が違ってくるのがあります。

英語の actually は実際にという意味ですが、それをActuellementとすると、フランス語では現在はという意味で、意味が違ってきます。

これら英語とフランス語で一見意味が同じだろうと思うが、意味が違うのをフォザミ(間違った友達 faux amis)といっています。

英語をそのままフランス語に直して学習できれば、話しが早いのですが、そうも単純ではないという例があります。

フランス語の勉強で悩んでいる方がいれば、こちら↓記事を参照してください。

フランス語がペラペラになるまでには時間がかかります。 広告で、「3か月でペラペラに」というようなキャッチコピーも目にしますが、3か月で...

まとめ

いかがでしょうか。

フランス語が難しいと思いますが、英語と比べてもまず始める時期が遅いからです。

私立の中学や高校に入学したらフランス語を習い始めることもありますが、公立で第2外国語はないですし、そうなると大学生からになります。

語学は聞き取りがありますので、耳が柔軟なうちにとなれば小学生から始めるべきですが、実際日本の教育で、そんな環境はないです。

ですので、やっていても落ち込まないのがまず必要です。

フランス語ができれば仕事のチャンスも増えるのも事実です。

難しいと思われていますので、ものにできている人が少ないのも事実です。

頑張りましょう(^^♪

フランス語の勉強、なかなか大変ですね。 今日勉強を初めて、今日からペラペラとはならないにしても、1年後にはしっかりしたものを手に入れた...
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