フランス女子フリーメーソン!11区のル・グランロ―ジュとは? 

この度、文化遺産の日の案内で、一番アクセスが多かったのが、なんとフリーメーソンの記事でした。

フリーメーソンのグランドオリオンについては別記事で記していますが、

他の派の、女子のみグランドロ―ジュ、フェミニンでは、実際にその集会を見学ができますので、

その内容をご紹介します。

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グランドロ―ジュ、フェミニンの活動

フリーメーソンは、入会するのが、むずかしく、離脱は大変簡単な組織ということですが、

こちらの女性のみのグランドロ―ジュフェミニンの現在会員数は、フランス全土を海外を含め、14000人の女性会員とグループ数が450ということですので、各グループには約30名ということです。

グランオリオンに比べて3分の1に満たない人数ですが、女性限定ということがその理由と考えられます。場所もひと目につかないこじんまりとした場所に本部をおいています。

創始者は、二人のジェームスアンダーセン( James Anderson)と ジャン テオフィル (Jean-Théophile)です。また信仰や宗教からそのメンバーに一切強要しないのは、グランドオリオンにとも共通です。

いかに自己を見つめて、自分と社会の在り方を考えるかを提起できる空間です。

オープン集会のディスカッションのテーマ

この度、オープンになっている会合(集会)は以下の6テーマです。

  • 困難、間違い、失敗、でもポジィティブに。
  • 何故この男女混合の世の中に、フリーメーソン女子があるのか?
  • 女性が言葉を持つとき。
  • フリーメーソンが決断をするときに手を差し伸べる?
  • 博愛というのは、義務なのか?
  • 自己喪失について考える。

こちらのグランドロ―ジュ、フェミニンの会館では、平日、週末の日中と夜に

会合がありますが、毎年見学できるます。

2017年には9月30日の午後の14時30分の6つのテーマでした。

興味があるテーマがあれば、申し込んで、その部屋でいつもどのように会合が

進行してゆくのか、見学ができます。

日時は、2017年9月30日、午後の2時半から

参加希望の場合は、

下記のなかで、テーマを一つ選んでメールで申し込んでください。

各Temple のテーマは以下の通りです。

Temple 2

  • 困難、間違い、失敗、でもポジィティブに。( Ennui, Erreur, Echec,soyons positifs)
  • 何故この男女混合の世の中に、フリーメーソン女子があるのか?(Pourquoi une obédience maçonnique féminine dans une société mixte ?)

Temple 3

  • 女性が言葉を持つとき。(Quand les femmes prennent la parole)
  • フリーメーソンが決断をするときに手を差し伸べる?(La Franc-Maçonnerie nous aide-elle dans nos prises de décision ?)

Temple 4

  • 博愛というのは、義務なのか?( La fraternité doit-elle être vécue comme un devoir ?)
  • 自己喪失について考える。( De l’intérêt de se perdre)

各Temple(寺子屋とでもいいうのでしょうか。教室の意味です)では二つのテーマが話し合われます。

メール(送り先 temple.ouvert.75@gmail.com)にTemple 名とテーマをきして

申し込んでください。

https://www.glff.org/docs/Programme%20TO%202017_A4_Ultime_.pdf

( 集会のフランス語のプログラム)

場所は、

Grande Loge Féminine de France

4, cité du couvent ( 101, rue Charonne)

75011, PARIS

地下鉄駅、Charonne

です。

サイトアドレス : https://glff.org/valeurs.html

メールの送り先は、

temple.ouvert.75@gmail.com

までです。

私もこの文化遺産の日に見学に行ってきましたが、アジア人はいませんでしたし

勿論日本人は行っていませんでした。

通常、このような実際の会合(集会)の進行の様子を目の前でみれるという機会はないので、

とても、門戸がひらかれていると感じました。

会合に参加すれば、日常でこまっていることを助けてくれるとかという

団体ではありませんが、自分を見つめ直すというには、とてもいい機会なのかもしれません。

また、参加したからと言って、強制的に加入させられるという集団はありませんんので、

そこは、安心して参加してください。

申し込みメールの例( あくまでも一例です)

Chère Madame,

En prenant connaissance des temples ouverts du 30 septembre prochain dans vos locaux, je souhaiterais assister à la réunion : xxxxxxxxxxxxxxxxx.

En vous remerciant par avance de me faire parvenir votre invitation, je vous prie d’agréer, Chère Madame, mes salutations distinguées.

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