パリの日本人女性シェフのレストラン5選!時代をリードする繊細さ

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日本人シェフがフランス料理界で活躍する機会も多くなりました。中には、ミシュランの星を獲得しているシェフの数も年々増え、活躍度は大きくなっています。

しかし、女性シェフとなるとやはりまだまだ数が少ないです。

シェフが世に認められるようになるまでには、時間がかかります。修行には長く年月が必要です。言葉の問題も日本人には付きまといます。

しかし、日本人だからこそ、フレンチ料理にもたらすことができる感性があります。

日本の美と繊細さでしょうし、和食や和食材は依然パリで人気があり、レストランでは日本人シェフの起用が多くなってきています。

そこでこの記事では、パリで活躍される日本人女性シェフをご紹介します。

では、早速見てみましょう(^^♪

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日本人女性シェフのレストラン5選

日本人の女性がヒルトン系列のレストランでシェフとないました。

場所はパリの14区にある「ラ・ヴェリール」のKayori Hiranoシェフです。

ラ・ヴェリール

ラ・ヴェリールはホテルの地階にあるレストランです。

Hiranoシェフは、トゥールジャルダン(Tour d’Argent)、ホテルクリヨン(Hotel de Crillon)、そしてペニンシュラホテル(the Peninsula)で経験を経て、こちらLa Verrière のシェフに就任されています。

厨房の様子です。

レストランは綺麗です。

中に入り階段を下りていくと綺麗な空間が広がっています。

ホテルも4つ星ホテルのNiepce Parisですの、内装も凝っていますし、お客さんもホテルの宿泊客も多いです。

片面にはワインセラーが。

友達が遅くなって待ちながら一人でシャンパンを飲んで幸せ(^^♪

料理は和食材が多く使われています。野菜の切り方のアレンジにも配慮が行き届いています。

フランス人にとってもこれくらい綺麗な盛り付けで食べれるのは嬉しいですし、人気にレストランになっています。

デザートは抹茶のババロアと、パナコッタです。

レストラン情報

●レストラン名 La Verrière Paris
住所 4 Rue Niépce 75014 Paris France

電話 01 83 75 69 20

最寄り駅 : メトロ : Pernetry 駅 (13番線)
定休日と営業時間: お昼が12時~14時までと、夜は19時~22時まで

ランチメニューあります。アラカルトで前菜16~、メイン25~、デザート12~。グラスワインあります。

定休日はなしで、日曜はブランチのみ。

サイト↓綺麗です(^^♪

サイト : https://www.niepceparis.com/restaurant-la-verriere-paris/

次に2019年のミシュランの星付きレストランをご紹介します。

フレンチレストランで栄誉に輝くのは、まだまだフランス人シェフが多い中、外国人のアルゼンチンシェフと共同でレストランで腕を振るう、神崎千帆さんのレストラン「Virtus ヴィルトゥス」が一つ星に輝きました。

ヴィルトュス

ヴィルトゥスが一つ星に輝いたシェフは、アルゼンチン人のマルセロ・ディ・ジャコモさんです。アルゼンチンは上質の牛肉を産する国です。

ヴィルトゥスには、ジャコモさんと日本人シェフの神崎千帆さんの二人のシェフが共同で独特な料理の世界を演出しています。

神崎さんが写真にご協力いただけました。

こちらのレストランで、盛り付けが特に、「和」的だと感じたのですが、演出が凝っています。

前菜が2品あります。一つ目がブリックのクリーム添えです。桃の花を連想させますね。

そして、オイスターのマンゴソースかけ。

カキにマンゴソースが合うとは、ちょっとビックリでした。カキの下にはクリームが敷いてあります。

前菜が終わって、ブリオッシュ・ファイユテが出てきました。

サンジャック(帆立貝)のヴィネガーソースかけです。盛り付けが繊細です。

前菜の2品目に、白身魚のキクイモ(トピナンボー)と黒トリュフ添えです。

そしてメインに、魚にもう一品目に、白身魚のクリームソースかけです。

そして、メインの最後に鴨肉のサツマイモのピューレ添えです。

ここまでで、4品ですので、お腹がいっぱい過ぎと思いますが、量が一つずつ少な目になっていますし、ゆっくりのペースででてきますので、デザートを食べれるように時間配分がされていると感じます。

そしてデザートで、プレ・デザートです。

アイスクリームのグレープフルーツソースかけです。

本命のデザートは、アイスクリームのブリック乗せです。グリーンのパウダーが、お抹茶かと思いますが、サラダ菜のパウダーでした。

ゆっくりとした時間の流れで、6品を堪能できます。

お薦めのその日のコース以外でもアラカルトがありますが、値段的には、コースの方がお得です。

レストラン情報

●レストラン名 virtus(★一つ)
住所 29 rue de Cotte Paris 75012

電話 09 80 68 08 08

最寄り駅 : メトロ : Faidherbe – Chaligny と Ledru-Rollin 駅 (8 番線)
定休日と営業時間: お昼が12時~14時までと、夜は19時~22時まで

メニューは64ユーロで6品。前菜、メイン、デザートが2品ずつ出ます。アラカルトもあります。グラスワインあります。

定休日は日曜と月曜日。

サイト↓綺麗です(^^♪

サイト : http://www.virtus-paris.com/restaurant/

ルーメン

ルーメンのシェフは男性で、日本人のイタリアンとフレンチのフージョンを打ち出している杉浦晶さんです。

そしてなんと、パティシエールも日本人女性の児山えりかさんです。

こちらのレストランは、フレンチ風のイタリアンレストランで、お昼のメニューがお得です。

デザートは独創的な世界は繊細です。

モンブランです。

ガトーショコラと、柚子タルトのフレンチメレンゲ添え。

ババオラムです。

現在まだレストランに★がついていないうちに、この値段で食べれると思ったほうがいいかもです(^^♪

レストラン

●名前 : Lumen
住所 : 15 Rue des Pyramides 75001 Paris
電話 : 01 42 60 71 38

お昼のメニュー、平日で2品で32ユーロ、夜で65ユーロ、週末でお昼に4品で48ユーロ。

アラカルト。前菜15ユーロ~ メイン20ユーロ~ デザート12ユーロ~、グラスワインが8ユーロ~。

地下鉄最寄り駅 : Pyramides (14 番線)

定休日と営業時間: お昼12時~14時、夜19時~22時 定休日なしです。

Facebook : https://www.facebook.com/Hotel.Lumen.Paris.Louvre/

ロペラ

次のご紹介するレストランは、オペラ座ガルニエのレストランで、名前が「ロペラ l’Opéra」です。日本人女性シェフ山崎ちひろさんです。

上の神崎さんと同じ名前で、ちひろさんです。

山崎シェフがレストラン・オペラのシェフになってから、レストランにも日本人のお客さんが増えたということです。

メニューは全体に、日本人観光客を意識してか、和食の食材を使った料理が多いです。

白身魚のソテーです。

ポトフは、肉の代わりに、和食の素材のレンコンなども使っています。

デザートは梨の赤果実添えにチョコレート掛けでです。梨の赤果実の煮込みなど、一品に時間がかかっています。繊細な作品と感じました。

オペラ座のレストランにふさわしく、チョコレートの伝統的なデザート「オペラ」です。

値段は、オペラ座ということもあり、グラスワイン1杯と、前菜、メイン、デザートで一人、60ユーロくらいでした。

ロペラ

●名前 : l’Opéra

住所 : Place Jacques Rouché 75009 PARIS
電話 :01 42 68 86 80

最寄り駅 : メトロ : Opéra 駅 (3,8 番線)

定休日と営業時間: お昼が12時~15時までと、夜は18時~23時まで(メニューは37ユーロで、アラカルトもあります)定休日なし。

サイト : www.opera-restaurant.fr

ブルゴーニュ・シュッド

オペラ座のレストランの日本人女性シェフに続いて、こちら9区のブルゴーニュ・シュッドのレストランにも日本人女性シェフ、あゆみさんが活躍しています。

レストランの名前は、「南ブルゴーニュ」という意味で、肉料理のブフ・ブルギニョンが看板メニューです。

その日メニューは、20ユーロ以下で提供していることもあり、お昼時には店内は満席です。

ブフ・ブルギニョンを注文すると、ジャガイモのピューレとブフ・ブルギニョンが別々でてきます。

小さな鍋に入っているブルギニョンをイモのピューレにかけます。

冬はこおいうのは体があたたまりますね(^^♪

デザートは、イチジクのワインを注文しました。

甘さ控えめで、上品な味付けです。シャンティイクリームつきです。

ブルゴーニュ・スュッド

●名前 Bourgogne Sud
住所 : 14, rue de Clichy 75009 Paris France

電話 : 33 1 48 74 51 27
最寄り駅 : メトロ : Liège と Saint-Lazare 駅 (13 番線)

定休日と営業時間 昼12:00~14:30 (平日月~金) 昼19:00~23:00 休業日無休(休み 夏の2週間)
料金 ランチセットメニュー2品19.4ユーロ~(アラカルトあり)

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まとめ

いかがでしょうか。

パリで活躍する日本人女性シェフとパティシエールをご紹介しました。

星付きのレストラン、星なし、それぞれ値段も店内の装飾もレストランの趣向で表現するものが違います。

使う素材の違いや、店内のアレンジでメニューの値段に差が出るのは事実です。

星付きのレストランは、やはり盛り付けにもこだわり、1ミリ単位で計算つくされた表現があります。

それと同時に、素材を最大限に使うことで、本当に美味しい料理は完成されていきます。

管理人も、日本人シェフの活躍は、特に女性が認められるのには、ほんとうにうれしく思います。

レストランのご参考になれば嬉しいです。

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