オランド前大統領のさらなる不人気の原因!愛人宅へバイク移動で襲撃されたら

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2014年1月、オランド前大統領に新しく愛人ができ、エリゼ宮を後にした、ヴァレリー・ トリエルバイラー元夫人との離別は別記事で記しましたが、

その離別の元凶となったのが、ジュリー・ガイヤなるほとんど無名の女優とオランド氏の関係でした。

フランスは個人の生活を保護する国ですので、愛人関係を取り沙汰することも少ないのですが、景気が落ち込んでいる責任があるのか、大統領という役職にありながら、スクーターでうろちょろするのは、さすがに取り沙汰されました。

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オランドさんの恋

クローザー誌にヘルメットにスクーター姿のオランドさん

クロ―ザーは芸能関係週間誌で、2014年の1月10日号に、大統領官邸のエリゼ宮からヘルメットをかぶりスクーターで、愛人宅まで移動しているオランド氏の姿を掲載しました。写新は12月から撮影されたものが掲載されていたので、そうすると、

元パートナーのバレリー トリエルバイラーさんが

2014年1月、オランド前大統領に新しく愛人ができ、おい出されるかのようにエリゼ宮を後にした、バレリー トリエルバイラー夫人...

まだエリゼ宮にいた間に、密会していたことになります。

『ええ、これって大統領なの??』、『スクーターで移動??』というようなヘルメット姿の写真でした。

フランスを取り巻く内外状況

外交問題では、ギリシャのユーロ離脱にシリア問題

2013年は依然、ギリシャの負債問題による、ユーロ圏の離脱と欧州のユーロ危機と、

そしてシリアからの移民の流入がホットな課題でした。

国内では、失業率が10%を超える

フランスの失業率は、大統領就任後2013年に10%を超え、探しても仕事がない状態が続いていたのに、

2013年の7月14日の革命記念日で、大統領の恒例のテレビのインタビューで

『 La reprise est là 』

『そこに、景気回復はそこにあります。』とオランド氏は返答していましたが、

年末になっても、依然回復はありませんでした。と、フランス国民は思いました。

そして、その景気の回復をみることなく、年末に愛人宅にひと目を憚って、スクーターで通っていた写真が掲載されて、クローザー紙を『個人生活の人権侵害』として訴えました。

もちろんこれは大統領としてではなく、フランソワオランド個人として訴えたのですが。。。

国民としては、そんあ時間があれば、政策をしてからやってよねって思いましたよね。。

批判は、そのほかに、このお気軽なスクーターの軽装移動で、大統領が警護手薄な状態で、事故でも、打たれでもしたらどうするの???と。。。

そんな次第で、支持率は下がっていきました。

雑誌社の儲けは?

雑誌社が払った損害賠償金

暴露記事を書いたクロ―ザ誌は、訴えられ15000ユーロの損害賠償金をジュリーガイヤさんへ支払うことになりました。

この週刊誌クロ-ザ誌は1部が1,5ユーロ(約200円)で、その週は、30万部を即売し、増刷して、60万部となったようです。

そのほかに、ネットでも収入があったようですので、15000ユーロ(約2百万円)の損害賠償金を払っても、嬉しい売り上げとなったということでした。

その意味では、オランド氏はフランス経済に貢献できましたね。。。

フランスの常識?大統領の隠し子が国葬に参列

オランド氏の素行で驚いた方もおられると思うが、それはまだ序の口で、1981年から2期合計14年大統領だった、フランソワ ミッテラン前大統領はガンで、1995年に息をひきとる。

葬儀は国葬。その葬儀にミッテラン大統領の愛人アンヌ パンジョーさんと、その娘マザリンさんがが参列。。。。

これって、日本人がみて、びっくりしました。国葬で、愛人が参列って。。。。

でも、フランスの友人に聞いたら、フランス人でも驚いたということでした。。。

ある意味で ホッでした。。。

今日の単語

” La reprise est là”            ( 景気回復はそこにあります。)

les dommages et intérêts      ( 損害賠償金   )

un garde du corps                ( 護衛   )

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