オランド前大統領のさらなる不人気の原因!元夫人の出版本で印税1億5千万円

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2014年1月、オランド前大統領に新しく愛人ができ、おい出されるかのようにエリゼ宮を後にした、バレリー トリエルバイラー夫人は、いとも悲しそうだった。

愛人問題の痛手で彼女は約1週間ほど入院し、退院ともに、オランド前大統領は、二人の破局を公表した。

余りの痛々しさに、バレリー トリエルバイラー夫人の経済的な援助をするべきと当時言われていたくらいだったのが、どっこい、その後約1億5千万以上を手にすることになった。

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災いした、ツイッター炎上。。。

なり染は2005年、政治部担当のジャーナリストとして社会党党首のオランド氏と知り合

い、大統領選には影となり、オランド氏を支え、2012年の5月にオランド氏の勝利に貢献

した人物であったが。

オランド氏の以前の夫人は、社会党の重要メンバーであり、2007年の大統領候補だった

セゴレ―ヌ ロワイヤル氏だ。ロワイヤル氏は、2007年に大統領選でサルコジ候補に

負けてから要職につくことなく、地方の委員をする程度となっていたところ、

フランス大西洋側のシャロン マリティム選挙区で、下院議員の選挙に立候補

することとなった。元夫のオランド氏が大統領に当選してから1か月後ことだった。

ただ、そこにはすでに地方議員オリビエ ファロ二氏がおり、立候補をしていたところに、

ロワイヤル氏が社会党の重要メンバーであるが故に、社会党幹部が推薦してきたので、

地方議員ファロ二候補が席を譲るべきだったのが、立候補を取り下げないと、頑張った。

そこで、バレリー トリエルバイラー夫人が、その地方議員を

『オリビエ ファロ二候補は素晴らしい人です』とツイッタ―で援護射撃を

したもので、ロワイヤル氏との炎上となってしまった。。。

打ちひしがれて、本の出版までの8ヶ月

この事件から、二人の関係がうまくいかなくなったのか、

オランド氏にすれば、首を突っ込んで欲しくなかっただろうし、

結局、援護射撃で、ファロ二―候補は無事勝利したのだった。

結局トリエルバイラー夫人がファーストレディとして、エリゼ宮にいた期間は

18ヶ月と短く、愛人問題で破局を迎えて、悲しみにうずくまっているのではないかと、

思っていたところに、

2014年9月に、

『この時よありがとう』と題した本を出版したのだ。

なり染から、破局までの成り行きを。

5年に渡って支払われる印税、1億5千万円とオランド大統領の人気度は最悪の15%を切ることに。

本は、2014年の9月4日に売り出され、16日間で、44万部をこす

大ベストセラーとなった。

単行本、文庫本  EBOOKと合わせて、1年で60万部となり、

トリエルバイラー元夫人が手に入れた印税は、約1億5千万円といわれている。

この手の、一時期打ちひしがれた状態を克服して、大金を手にするのは

よかったのだが、フランスとしては、オランド元大統領には、

『情けない男』というレッテルが張られ、支持率低下に拍車がかかったのは

フランスとして、もっと情けなかった。

身内のいざこざが国レベルで披露されるのは、避けてほしかったのだが。。。

今日の単語

une rupture     ( 破局 )

les droits d’auteur      ( 印税   )

une maitresse            ( 愛人   )

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